『ノウハウ』特殊効果、メモの力!!
どうも、みなさん
今日も元気いっぱいのたくみです。
今日は、数ヶ月前から
メモを取ることの大切さ
を改めて再確認した
たくみの
メモを取るときのポイントを紹介します。
余談ではありますが
メモしたことは
みなさんあると思います。
過去のメモ張でも良いので
自分がどういうメモをしていたか
確認してみましょう。
中には、こんな方がいるのでは??
・言われたことを丸写し・丸暗記し書く。
・ただ書いているだけ。
・書いた内容を理解できない。
そう言った方は、
メモの仕方に問題があるかも…。
そう言った人たちに
僕が培ったメモのコツを
紹介していきますね。
さて、本題に参りましょうか。
僕のメモするときのポイントですが
1.要点・キーワード
だけを書き出す。
どういうことか・・・
簡単に言えば、
長い文章で書かないということ。
みなさん、
仕事でもプライベートでも
良いのでセミナーや打ち合わせに
参加したことありますか?
話す時間という物が決まっています。
そんな中で、
話の腰を折ってまで
『あの、すみません。
今話してくれた所、
もう1度お願いします。』
なんて聞けないですよね!!
とか聞いちゃダメ…。
そうならないために
メモする時に必要なのは、要点とキーワード。
大切な言葉や単語を書き留める
ということ。
〜〜〜〜〜
◆参考例:悪いメモの仕方
今日の議題は、ブログを書くときに
必要になるポイントが3つあります。
文章力、表現の仕方、
そして、相手の悩みを解決できるか!
◆参考例:良いメモの仕方
ブログ書くときのポイント
・文章力
・表現の仕方
・相手の悩みを解決
〜〜〜〜〜
要点とキーワードだけを抜き出す。
会話をつなげる助詞や助動詞は要らない!
押さえるポイントはそこじゃないんだから。
2.無理に漢字を使わない。
ここは、誰でも出来る簡単なメモのコツ。
もう自分で分かるなら、
平仮名でもカタカナでも良い!ということ。
誰に見せるわけでもない。
自分のメモなんですから。
無理に漢字を使って
大切なポイントを聞き逃しかねない。
それは、避けなければならないです。
ここで、ちょっとしたメモのコツ。
せっかく日本人に生まれたんですから
平仮名、カタカナ、漢字を使い分けることで
メモが一段と見やすくなるんですよ。
3.重要だなと思うところは
まるで囲む。
本当は色を変えて
わかりやすくする方が良いですが
そんな余裕があるなら、
話を聞き逃さないように
しますよね。
そういう時に、
重要なところは、囲んでやりましょ。
簡単かつ、
すぐに大切なポイントを
キーポイントだと
一瞬で分かるテクニックです。
メモをするなら
分かりやすくかつ
まとめやすいように要点を押さえて
メモしていきましょう。
まとめ
3つのメモするコツを
紹介してきました。
僕も最初は、丸写しでした。。
でも、
それではただ書いて終わりになって
読み返すこともなかったんですよね。
議事録にまとめるなんて
特に下手くそでしたね。
今、要点を書き出し分かりやすく
書くということを意識してからは
メモを見返すようにもなったし
まとめるのも上手くなりましたね。
みなさんも、
すぐ実践可能なメモの力を
つけて見ませんか?
驚くほど、簡単で効果絶大ですよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。