【雑記】お昼寝良いよねぇ〜
どうも、
超絶ボジティブマインド保持者のたくみです。
みなさん、お昼寝していますか?
『ご飯食べた後、眠くなるなぁ〜』
こんな時、多くないですか?
お昼を食べリラックスすると
副交感神経の働きが良くなり
(副交感神経=休息の神経)
眠気が生じやすくなります。
じゃあ、眠気を我慢し
『さぁ、今から気合入れて仕事しよう』
悪くはないですが、集中力や注意力が低下し
パフォーマンスも落ち、生産性が悪くなります。
眠くなる原因として、
・睡眠不足
・意欲の低下
・作業の飽き、退屈感
などがあります。
僕が眠くなる原因で多いと思っているが
作業の飽き、退屈感です。
自身でも経験し体験しているから。
作業をしている時間は集中しているので
早く終わらそうと頑張りますよね。
そして、作業が終わりデスクに戻って
座っていると緊張の糸が解けたのか
眠くなることが多々あります。
『昼寝をしたいなぁ〜』と思いますよね。
ですが、
今の日本の社会では、昼寝の文化はありません。
・寝る時間があるなら働け
・サボるんじゃないよ
・もっと眠くなるだろ
このような考え方が多いでしょう。
一方、海外では昼寝を取り組みに入れた結果
実際に、会社の業績がUPした企業もあります。
マジ!?昼寝すごいじゃん!!!
と思いますよね。笑
では、
どんな効果があるのか気になりますよね。
主に、
・仕事の生産性向上
・個々の判断力・責任感の向上
・職場の雰囲気向上
そう言った効果があるなら
会社の業績を上げるために取り組みに入れるべき
と思った方、今から会社に提案してみるのもありですね。
じゃあ、どれぐらい寝れば良いのか?と思う方
ちゃんと昼寝の最適時間もあります。
昼寝の最適な時間は、5分〜20分
短時間睡眠の効果は、
・覚醒感を高め、認知能力を向上する。
・注意力が急速に回復し意識もはっきりする。
少し休みたいと思っているなら、5〜20分の昼寝をしましょう。
例えるなら
コンピュータと良く似ていますね。
速度が遅くなると再起動すれば
スピードや機能が元に戻っているはずです。
人間も機械もある意味、同じですよね。
作業効率を保つために、昼寝をしていきましょう。
まとめ
さあ、みなさん昼寝を
職場でも取り入れて欲しいと思った方いるはずです。笑
だって、5〜20分寝るだけで、
作業効率が上がり、プラス会社の業績も上がるんですよ!
メリットが非常に大きいですよね。
でも、会社の考え方を今から変えようと
思うと、骨が折れますよね。。。
ですが、
僕は提案してみて会社に新しい風を巻き起こしたい!
そう思ったので、提案してみようと思います。
働きやすい職場にしていくためには
自分自身で行動していく必要があるのではないでしょうか。
長くなりましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。